東京、大阪のイベントコンパニオン、モデル、撮影会をお探しならRelueur【リリュール】
大学を卒業する時に、仕事何しようかなと探している時に求人情報を見たのがきっかけです。私はイベントコンパニオンがそもそもどういうものか全く知らなかったんですけど、求人情報の写真や書いていることを見たら楽しそうだなと思って応募しました。
基本的に笑顔が大切な仕事だと思いますが、自分も楽しくお仕事をしてお客様にも笑顔を届けられるということが私にとってのやりがいです。
現場毎で環境やスタッフさんも違い、行ってみないとわからないことが多いので臨機応変さが求められます。冬は衣装によって寒かったりするので、そういう点が少し大変なところです。 特に体調管理は大変なところだと思います。代わりがいない仕事になるので、睡眠をしっかりとったり、仕事が詰まっている時とかはプライベートの時間を調整したりして気をつけています。本当に基本的なことですけど、プライベートであまり遊びに行かない、夜更かしはしないとか、きちんと寝るようにしています。
もっとモデルの案件もあれば嬉しいかなと思います。
10代の頃よく街中でキャンペーンのお姉さんやイベントに出ているイベントコンパニオンのお姉さんが綺麗だな、キラキラしているなとずっと思っていて、いつか私もあそこに立てたらいいなと思いイベントコンパニオンをするようになりました。
音楽イベントや展示会、車のイベントなど色々なイベントに携わることができて、毎回違う現場に行かせて頂いているのですが、現場毎の新鮮さがすごく楽しいです。
現スケジュールの管理、体調管理です。 やっぱり人に見てもらう仕事なので、太りすぎないようにし顔に疲れがでないようになど、気をつけています。私は太りやすかったりするので、それが少し大変です。
これから新しく入ってくるコンパニオン達にお手本になるようなイベントコンパニオンになりたいと思います。レースやメディアなど、華やかなお仕事でがんばっていけたらいいなと思います。
今のところないですね。すごく親身に話を聞いてくれます。
もともと水族館でガイドツアーのお仕事をしていまして、そのときに喋る仕事が好きでもっともっと話す仕事がしたいなと思うようになりました。長く、歳をとってもできるウエディングのお仕事や、司会の仕事をメインにしていきたいなと思って転身しました。
自分にしかできないような司会とか、進行の仕方で雰囲気が変わってきたりするところです。自分が生きている、仕事しているなというのが実感できるところがすごくいいところです。 原稿のまとめや準備が大変ですけど、程よく緊張感をもってお仕事できるので、すべてやり終わった後の達成感をすごく感じます。
毎回同じ内容の司会をするわけではなく、現場ごとに一からすべてのことを把握していないとできないので、調べものをして理解していくのが毎回コンスタントに大変なところです。 クライアントの企業様のプレゼンテーションでお客様に伝えるときにどういう風にしたら伝わりやすいか考え、勉強するところがやりがいでもあるし大変なところだと感じます。
お仕事をしていて、嬉しいことはリピーターです。一度お仕事させて頂いたところに、一年後またオファーして頂けることが嬉しいです。 また頼んで頂けるということは評価されたのだなと実感できます。 この人の司会がいいからこの人に頼みたいっていうのが色んな人から思って貰えるような独特で個性的な司会がもっともっとできるようになりたいなと思います。
仕事の案件をどんどん獲得してほしいです。
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